他人の意見を否定すると自分が損をする

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こんにちは。野球専門カウンセラーの沖増茂伸です。今回は「他人の意見を否定すると自分が損をする」というテーマでお話をしていきます。

他人の意見を否定すると自分が損をします。自分と違う理論や考え方の人の意見やアドバイスに聞く耳を持たずにいきなり否定してしまうと自分の人生の選択肢、考え方が極端に減ってしまうので自分の人生が損をしてしまいます。特に今の時代ものすごい勢いで情報や方法が変わるから選択肢が少ない人、考え方が狭い人は成長できませんし取り残されてしまいます。

 

なぜそう思うのかと言うとこれは私の経験からです。昔の私は今よりかなり頑固だったし融通が利きませんでした。変なプライドがあり自分が信じていたこと以外は受け入れることができませんでした。先輩などからアドバイスをもらっても自分が納得すれば受け入れましたが、納得しなければ「それは違う」と否定していました。

 

その時点ですでに大きな損をしているのですがここからもっと大きな損をしてしまうのです。私の過去の話で言うとコーチや先輩から「後ろ脇を開けて打った方がいい」とアドバイスをもらいました。その時のアドバイスに私は納得できずに否定をしてしまいました。取り入れることをしなかったですし、否定をしたので私にはあまりアドバイスすることが減りました。

 

これでもかなり損をしていましたがさらにここからが大変だったのです。ある時、自分でバッティングフォームを勉強し練習で試していたら「後ろ脇を開けて打った方が力強く打てる」と言うことに気付いたのです。しかし、この方法は一度否定しているのです。その当時の私に「やっぱりこの方法で打ちまーす」と言える勇気とプライドを捨てることができればよかったのですが、そんな勇気もありませんでした。

 

結局、本当は後ろ脇を開けて打ちたかったのですが一度否定してしまったため今まで通りの打ち方にしたのでかなり苦戦しました。こんなことが何回もあり最初から否定することは良くないことだなと考え方を改めるようになりました。

 

この考え方にしてよかったことが本当にたくさんありました。最近で言うと今でこそYouTubeで私の考えや理論などを配信していますが、YouTubeを始める前は自分がYouTubeで配信するのは否定的な考えでした。理由はいくつかありますが前向きになることができなかったのです。何度もやった方がいいと言われましたが私の心の中では「やらない」と決めていました。

 

しかし私には失敗した経験があるのできっぱり否定するのでなく「今は時期ではない」とか「そういう考え方もあるよね」という考え方、発言になったので結局、月日が流れて「YouTubeやろう」と自分で決めたときに「やらない」と宣言していたわけではないのですんなりYouTubeを始めることができました。

 

この時に「YouTubeはやらない」と否定していたら今でもYouTubeはやっていなかったと思います。そう考えると本当に損をしていたなと思います。このように自分と違う理論や考え方の人の意見やアドバイスに聞く耳を持たずにいきなり否定してしまうとその先、そのアドバイスやその人の意見を受け入れることが難しくなってきます。

 

そうすると自分の選択肢や考え方の幅が狭くなるので時代の流れ、変化に対応できなくなり結局、損をしてしまうのは自分です。自分と違う意見を受け入れるというわけではなく「そういう意見もあるんだね」とか「そういう方法もあるんだね」と認めてあげて「今の自分には時期ではない」「その時が来たら始める」と言うように私の経験からきっぱり否定するような発言はしない方がいいと思います。

 

それでは、今回は以上にします。

 

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この記事を書いたのはこんな人


沖増茂伸(おきますしげのぶ)野球専門カウンセラー

◆元社会人野球選手(現役10年)

◆都市対抗野球全国大会優勝

◆東海地区ベストナイン受賞

◆ベーブルース杯大会首位打者

◆東海地区春季大会首位打者

 

子どもの技術向上はもちろん、子どもの上達に悩むお父さん お母さんの悩みを解決しもっと楽に子どもと野球に向き合って欲しいという思いで情報配信しています。

 

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