他人と比較するのでなく昨日の自分と比較する

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こんにちは。野球専門カウンセラーの沖増茂伸です。今回は「他人と比較するのでなく昨日の自分と比較する」というテーマでお話をしていきます。

自分の人生は誰かと比べて優劣をつけるものではありません。「あいつよりすごい結果を出してやる」「あいつより俺の方が数字がいいからすごい」なんて思わないことです。当然ですが誰かと競争しているわけでもありません。他人と競争した人生の先に待っているものというと私は何もなかったです。

 

と言うかいつまでも走り続けなければいけないので心が休まることがなかったです。私は常に数字の世界で生きてきました。野球をやっている時は当然、数字が全ての世界でした。数字で評価されていました。そして野球を引退して仕事をしたのは営業です。完全歩合制の営業なので数字が全てです。

 

常に数字に追われ、誰かと比較せれ、誰かと競っていました。だいたい人生の目的が人によって大きく変わるのですからきちんと人生の目的を考え、その方向に向かった方が幸せになれます。自分に合った生き方、自分が幸せと感じられる人生を味わうためには「昨日の自分よりも今日の自分」を意識することです。

 

昨日の自分より今日の自分はどうだったか?少しは成長できたのか?何か積み上げることができたか?その繰り返しが幸せの道へとつながります。自分はノーヒットだったのにライバルは3安打も打った「ライバルよりも多くヒットを打ちたい」「ライバルよりも多く三振を取りたい」「誰かに勝ちたい」

 

このように自分を見るのでなくライバルや他人をみて野球をすると正直、全く楽しくありません。たとえライバルより自分の方が多くヒットを打って一時的な優越感を感じても、ライバルがまた自分よりヒットを多く打つとすぐに劣等感に変わります。

 

さらにライバルに追いつき、追い越してレギュラーになれたとしても他人を見てしまうと「今度は自分が抜かれないか」と心配になりいつも不安とイライラで過ごしてしまいます。そんな毎日は心が休まりません。「勝負の世界は別だ!」と言う人もいますが私は同じだと思います。ましてやプロ野球選手や社会人選手のようにお金をもらって野球をしているわけではないのでなおさら勝負の世界なんてあり得ません。

 

そんな「勝負の世界」「数字で評価」を教え込むから社会に出ても他人と比較し優劣をつけてしまうのです。その結果、嫉妬したり悩み苦しんだり感情を上手にコントロールできなくなるのです。他人を見るより、まずは昨日の自分を見ましょう。昨日の自分よりほんの少しでも成長できていたら素晴らしいことです。

 

ちょっとしたことでも成長できた自分を褒めてあげれば幸せな人生が送れます。今、私は数字の世界では生きていません。誰かと競ったり数字に追われることもありません。私は自分に合った生き方、自分が幸せと感じられる生き方を見つけたのです。私が生きる人生に他人は関係ありません。常に自分の心と向き合っているのです。

 

「ライバルより」と他人を意識するのではなく、意識するなら昨日の自分を意識してみてください。昨日できなくて今日できたことは何ですか?今日少しでも学んでことは何ですか?昨日より違う今日の自分を思いっきり褒めてあげましょう。

 

それでは、今回は以上にします。

 

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この記事を書いたのはこんな人


沖増茂伸(おきますしげのぶ)野球専門カウンセラー

◆元社会人野球選手(現役10年)

◆都市対抗野球全国大会優勝

◆東海地区ベストナイン受賞

◆ベーブルース杯大会首位打者

◆東海地区春季大会首位打者

 

子どもの技術向上はもちろん、子どもの上達に悩むお父さん お母さんの悩みを解決しもっと楽に子どもと野球に向き合って欲しいという思いで情報配信しています。

 

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