「子どもの試合、行きたくない」と思った朝──母親失格じゃなく、限界をちゃんと感じられた証拠です
朝、6時。
目覚ましが鳴る。
今日も、試合。
布団の中で、ほんの数秒だけ──
「行きたくないな」って、思ってしまった。
すぐに、その考えを打ち消す。
「いや、頑張らなきゃ」って。
でも、心の奥に残る。
冷たい、重たい、何か。
車に乗って、エンジンかけて。
グラウンドに向かう道で、ふと、涙が出そうになる。
「私、母親なのに……」
「応援するのが当たり前なのに……」
「なんで、こんな気持ちになるんだろう」
この文章を読んでくださっているあなたは、
きっと今、そんな気持ちを抱えているんじゃないでしょうか。
誰にも言えない、
自分でも認めたくない、
でも確かにそこにある──
「もう、しんどい」という、心の声。
少しだけ、思考を止めて。
僕の声に、身を委ねてみてください。
この動画は、あなたが一人で抱えてきた重さを、そっと受け止めるために用意しました。
その「行きたくない」を、どうか責めないでほしい
僕、野球やってた時に、毎日練習してると……
ある日突然、「グラウンドに行きたくない」って思う瞬間があったんです。
野球が嫌いになったわけじゃない。
チームメイトが嫌になったわけでもない。
ただ、体が、心が、
「もう、休ませて」って、そう言ってた。
それと同じで。
あなたが「行きたくない」って思うのは、
子どもへの愛情がなくなったからじゃない。
母親として冷たくなったからでも、ない。
ただ──
毎週毎週、早朝から送迎して、
寒い中、熱い中、グラウンドの隅で立って、
他のママとの会話に気を使って、
帰ってきたら洗濯して、夕飯作って。
そうやって、ずっとずっと、自分を後回しにして、
誰かのために生きてきた体が……
「ねえ、もう無理だよ」って、
そう言ってるだけ、なんじゃないかな。
でも、世の中って、
「母親なんだから、当たり前」
「子どものためでしょ」
って、そう言うから。
あなたは、その「当たり前」に従って、
自分の限界を、見なかったことにしてきた。
限界を感じられる人は、本当はとても強い人です
あのね。
「行きたくない」って思える自分を、責めないでほしい。
むしろ、
「ああ、私、ちゃんと限界を感じられてる」
「ちゃんと、自分の声が聞こえてる」
って……
そう、思ってほしい。
だって、本当に壊れちゃう人って、
「行きたくない」って思えなくなった人、なんです。
何も感じなくなって、
ただ機械みたいに動いて、
ある日、ぷつんと糸が切れる。
でも、あなたは違う。
「行きたくない」って、ちゃんと自分に気づいてあげられた。
それって、すごく、大事なこと。
僕は元々、指導者として子どもたちを見てきたけれど……
だからこそ、わかるんです。
「お母さん、しんどそうだな」って感じる時、
子どもも実は、何かを感じてる。
でもそれは、
「ママが応援してくれないから寂しい」じゃなくて、
「ママ、無理してるな」っていう、心配、なんです。
あなたが無理して笑顔を作るより、
「今日はママ、ちょっと疲れてるから休むね」って、
正直に言える関係のほうが……
ずっと、あたたかいんじゃないかな。
壊れるのは、あなたじゃなくて、構造のほう
今、あなたが休んで壊れるのは、
子どもの未来じゃない。
壊れるとしたら、それは……
最初からあなた一人に背負わせすぎていた、
この構造のほう、なんです。
「スポ少は親がやるもの」
「当番は当たり前」
「応援に来ない親は冷たい」
……なんて、言われても難しいですよね。
僕も、現役時代はそんなこと思えませんでした。
でも今は、こう思うんです。
子どもがスポーツをするのに、
なんで、母親が毎週グラウンドに立たなきゃいけないんだろう、って。
もちろん、行きたい時は行けばいい。
子どもの成長を見たい時は、見ればいい。
でも、
「行きたくない」って思った時に、
それを「母親失格」って責める必要は、ない。
あなたは今まで、十分すぎるほど、頑張ってきた。
グラウンドの隅で、
冷たい風に吹かれながら、
自分の時間も、体力も、ぜんぶ子どものために使ってきた。
その積み重ねが、今、
「もう限界だよ」って、体から声を上げてる。
それを、聞いてあげていい。
そっと、受け止めてあげていい。
「何者でもない自分」に戻る、静かな時間
夕飯の支度をしながら、
時計の針の音だけが大きく聞こえるキッチン。
子どもは自分の部屋で宿題をしてる。
夫はまだ帰ってこない。
ふと、手を止めて、
窓の外を見る。
誰も、何も求めてこない、この数秒。
「ああ、私、今、ただここにいるだけだな」
って、思える瞬間。
それが、安らぎ、なんです。
「良い母親」でもなく、
「頑張ってる妻」でもなく、
「スポ少のママ」でもなく。
ただ、呼吸して、
そこに存在してる、一人の人間。
そこに戻れる時間を、
自分に許してあげてほしい。
あなたは、役割じゃない。
ラベルじゃない。
ただ、そこにいる。
それだけで、十分なんです。
あなたが思う以上に、あなたは大丈夫です
「行きたくない」って思った朝。
それは、終わりの合図じゃない。
それは、
「ちゃんと自分の限界を感じられた」
っていう、始まりの合図、なんです。
ここから、
自分を責めるんじゃなくて、
自分を大事にする道が、始まる。
「今日は休む」
「無理しない」
「できる範囲でいい」
そう言える自分を、許してあげる。
それは、子どもを見捨てることじゃない。
むしろ、
「お母さんも、一人の人間なんだよ」って、
子どもに教えてあげることになる。
そして……
あなた自身が、もう一度、
自分の人生を、生きられるようになる。
スポ少も、試合も、応援も。
それは、あなたの人生の「全部」じゃない。
あなたには、あなた自身の時間があって、
あなた自身の体があって、
あなた自身の心がある。
それを、取り戻していい。
僕は、そう思っています。
もう一人で抱え込まないでください
もし今、この文章を読んで、
「でも、やっぱり私が我慢しなきゃ……」
って思ってしまうなら。
一度、僕と話してみませんか。
僕は元々、指導者として、
勝つための戦略、子どもの成長を見てきました。
でも今は、
「頑張りすぎて、自分を見失ってしまったママ」の心に、
静かに寄り添う対話を、しています。
あなたが悪いわけじゃない。
構造が、おかしいだけ。
その構造の中で、
どうやって自分を守りながら、
子どもにも、自分にも、優しくいられるか。
一緒に、考えさせてください。
話すだけで、心が軽くなる方もいます。
何も解決しなくても、いい。
ただ、一人じゃないって、感じてもらえたら。
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あなたが、少しでも軽やかに呼吸できる日が来ますように。
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この記事を書いたのはこんな人

沖増 茂伸(おきます しげのぶ)|ママの心をほどく専門家
元社会人野球選手として10年間、都市対抗野球全国大会優勝など勝負の世界の最前線に身を置いてきました。
引退後、マンツーマンレッスンや個別相談を通じて多くの親子と向き合う中で気づいたのは、「子どもを支えるママ自身が、誰よりも孤独で、自分を責め続けている」という現実でした。
僕の役割は、野球の技術を教えることではありません。
一人ひとりのママが抱える「誰にも言えない本音」を聴き、頑張りすぎてガチガチになった「心の鎧」をそっと脱がせることです。
選手時代の経験と、これまで伴走してきた親子の皆さんの声から、スポーツキッズママ特有の孤独に、一番近くで寄り添います。
「ママ」を脱いで、一人の女性として、ふぅっと息を吐ける毎日を一緒に作っていきましょう。
■ 親子で輝く!スポーツから学ぶ人生変革メッセージ
「行きたくない」と思えた自分を、もう責めないでください。
Instagramで深呼吸できる言葉を届けています。「頑張らなきゃ」で固まった心を、そっと緩める。1人で戦うママへ届ける、お守りのようなメッセージ。
「試合後の子への声かけに迷う…」「つい怒りすぎて自己嫌悪になる…」 そんなあなたの心を整え、親子関係を劇的に変える『自分を許すための整えシート』をLINE登録でプレゼントしています。



