バッティングが調子が悪いとき、打撃不振から抜け出す方法を知っていますか?

Pocket

こんにちは。

野球カウンセラーの沖増です。

 

先日の

ラジオ配信で話した内容を

ブログに書きました。

 

音声で聞きたい方は、

コチラのstand.fmのアプリで

ぜひお聞きください↓↓





不振脱出するために

私がしてきた練習方法4選

 

私が現役の時、

バッティングが不調だった時に

よくやった練習というのは

 

ポール間を走る、

ショートでの内野ノック、

敏捷性トレーニング、

 

そして

ブルペンで打席に立つことです。

 

今思えば

好調の時も不調の時も

バットはあまり

振らなかったなと思います。

 

バットは振らなかったけど

バットを握った感触は

いつも確かめていました。

 

では具体的にどんな内容で

練習をしていたのか

詳しく説明していきます。

 

まず、

ポール間を走ることですが、

 

これは下半身強化と

体力強化の目的ではなく、

 

少し長い距離をテンポよく

気持ちいい速さで走ることで、

 

身体のバランスや

下半身の疲れを取る目的で

走っていました。

 

バッティングも

打つリズムが大切で、

 

このリズムとか

テンポがおかしくなると、

バッティングの

タイミングもズレてきます。

 

だから私は、

テンポよく走っていました。

 

そして気持ちよく走ることで

リフレッシュ効果もあります。

 

走る時は、

なるべく大きな歩幅で

走ることをおススメします。

 

次に

ショートでの内野ノックです。

 

内野ノックは

常に足を小刻みに動かし、

 

バウンドを

合わせることが必要なので、

自然と下半身も小さな

動きができるようになります。

 

そして

目線を動かさないように

捕球する必要があるので、

 

下半身も低い体勢を

保とうとするので

下半身が安定します。

 

バッティングは

身体のバランスが

とても大事になります。

 

疲れや

筋力が低下したりすると

 

左右のバランス感覚が

おかしくなり、

 

構えたときに

ピッチャーを見る視線、

ボールを見る視線が変わり、

 

ちょっとしたことですが、

このちょっとしたことが

原因で打てなくなります。

 

常に身体のバランスを

保つために内野ノックを

受けていました。

 

また、

ショートからファーストに

送球することもやっていました。

 

ショートの守備位置は深いので、

捕った位置からファーストに

投げようとすると、

 

上半身だけでは

投げることができません。

 

この時に

必要になってくるのが

体重移動です。

 

しっかり軸足、

私は右投げなので

右足に体重を乗せ、

 

送球するときに反対側、

私の場合左足に体重を

移動させます。

 

この動きは

バッティングと全く一緒です。

 

軸足にしっかりと体重を乗せ、

打つときには体重を

左足に乗せる必要があります。

 

この感覚を思い出すために、

ショートからファーストに

送球をしていました。

 

練習なので

ゆっくり軸足に体重が

乗ったことを確かめ、

 

それから

ファーストに送球します。

 

続いて

敏捷性トレーニングです。

 

私の場合、

盗塁が多かったので

 

常に身体のキレは

作るようにしていました。

 

一歩目を素早くスタートする。

 

これは盗塁だけでなく、

守備でもバッティングでも

同じようなことが言えます。

 

守備の場合、

1歩目を素早く切ることで

長打の打球を追い付いて

アウトにすることができます。

 

バッティングの場合、

トップの位置から一瞬にして

回転運動をすることで

 

バットスイングが速くなり、

打球も飛びますし、

 

インコースの厳しい球にも

反応できて打てます。

 

バッティングが不振なとき

この身体のキレが

かなり悪くなっています。

 

一瞬の反応に

身体が動かないのです。

 

見た目には

分からないと思いますが、

 

この一瞬が、

盗塁が成功するか失敗するか、

長打にするかアウトにするか。

 

打てるか差し込まれるか

に変わってきます。

 

このキレを作るのに

最適なのが敏捷系の

トレーニングでした。

 

ラダーをやったり、

メディシンボール投げ

 

ウエイトトレーニングで

速い動きを取り入れたり、

 

10歩ダッシュを

やったりしていました。

 

このラダーを使った

トレーニングや

 

メディシンボール投げ

トレーニングは、

 

小学生や中学生で

負荷がかからないので

 

安全に

トレーニングできますし、

 

小学生の時から

敏捷性を鍛えることで

運動神経も良くなるので、

絶対におススメです。

 

最後にブルペンで

打席に立つことです。

 

バッティングが

不振になる原因は

ほとんどがタイミングです。

 

タイミングが取れないから

自分のスイングが

できなくなり

打てなくなるのです。

 

ティーバッティングや

フリーバッティングで

打てても、

 

試合で打てない原因も

このタイミングにあります。

 

練習のための

練習になってしまうのです。

 

試合では

ティーのように下から

投げてきませんし、

 

バッティングピッチャー

のように

 

打ちやすいボールを

投げてくれません。

 

タイミングを取る練習に

一番いいのはブルペンに入って

打席に立ち、

 

そこでタイミングを取る

練習をします。

 

タイミングが合わないのは、

多くの場合、始動が遅く

差し込まれたり振り遅れます。

 

いくら練習で

始動を早くして打っても

試合で打てないのは、

 

ピッチャーのタイミングに

合わせて打っていない

からです。

 

差し込まれたり

振り遅れたりする場合

ブルペンに入って

 

ピッチャーと

ホームベースの

中間ぐらいで打つイメージで

早めに始動をします。

 

 

いつものように

タイミングを取ると

必ず振り遅れます。

 

それを修正するために

ポイントを本当に

ピッチャーと

ホームベースの中間に置いて、

 

そこで打つイメージで

タイミングをゆっく

り取ってみてください。

 

そうすると目と頭が

それを覚えるので、

 

試合になると

始動が早く取れて、

タイミングが合ってきます。

 

ブルペンに入って

打席に立つことは、

 

バッティングが

不振になった時だけでなく、

 

常に生きた球を見る

という意味では

 

積極的に入った方が

良いと思います。

 

また、同じ考えで、

バットとボールが当たらない

上手くミートできない

という選手は、

 

生きた球に

慣れていないだけなので

生きた球に慣れれば

ミートできるようになります。

 

そのためにも

ブルペンの打席で

ピッチャーが投げるボールを

見るだけの練習でも

効果はあります。

 

今回紹介した練習方法は

私がいろいろ試してきた中で

得ることができた

練習方法なので、

 

これを参考にしながら

自分でもバッティングが

不振になったときの

 

脱出方法と言うものを

探してみてください。

 

試行錯誤の量が

上達へのカギになります。

 

私も毎日、

自分の野球理論に

磨きをかけるために

研究と練習しています。 

 

そして

自分の人生と向き合い、

見つめなおし

 

勉強と実践をしていますので

 

参考として

私のYouTubeやTwitterなどを

見ていただけたらと思います。 

 

それでは、今回は以上にします。


サービスメニュー↓↓

個別相談・野球レッスン情報はコチラ

 

SNS情報配信一覧↓↓

ブログ以外の情報配信はコチラ