他人の目が気になる人生から解放される3つの方法|認められたい気持ちを手放して心を軽くする生き方
誰もが持つ「認められたい」気持ちの正体
あなたも一度は感じたことがあるでしょう。誰かから認められたい、みんなからすごいと言ってもらいたい。この気持ち自体は、人として当然のものです。
でも、もしあなたがこんな思いで毎日を過ごしているとしたら、少し危険信号かもしれません。
「誰かから認められるために何かをしよう」
「みんなからすごいと言われるために頑張ろう」
この考え方で行動し続けていると、人生がとてもしんどく、つらいものになってしまうのです。
なぜなら、常に他人の目を気にしながら生きなければならなくなるから。他人の評価を基準にして、自分の価値を決めることになってしまうからです。
他人の目を気にする人生の落とし穴
経済的な破綻への道
認められたい気持ちが強くなりすぎると、最初に待っているのは経済的な問題です。実は、私自身もこの罠にはまった経験があります。
「俺はすごいだろ」「成功しているんだぜ」ということをアピールしたくて、以下のような行動を取ってしまうのです。
– ブランド品を身につける
– 流行のものを次々と購入する
– 食事や飲み会で人におごる
– 高価なものを持って見栄を張る
これらの行動は「見栄を張る」と呼ばれますが、本当に経済的に追い詰められてしまいます。お金がなくても、カードを使って買い物をしたり食事をしたりしてしまうのです。
「自分はお金がない」ということがバレたら、すごいと言われなくなる。その焦りから、借金をしてまで見栄を張り続けてしまうのです。
結局、周りの人も私が見栄を張っていることを知っていて、「すごいと言っておけば奢ってくれるからいい」程度にしか思っていませんでした。私に残ったのは、多額の借金だけでした。
精神的な疲弊という代償
経済的な問題だけでなく、精神的にも大きな負担がかかります。それは、他人と自分を常に比べてしまうからです。
最初はやる気が高いときは「負けずに頑張るぞ」と思えますが、なかなか結果が出ない、ライバルに追いつけない、それどころかどんどん離されていく状況になると、自分がどんどんみじめに感じてしまいます。
すると、こんな負のスパイラルに陥ってしまうのです。
1. やる気がなくなる
2. 劣等感や嫉妬の感情が湧く
3. 不平不満、悪口を言うようになる
4. 自分を責めるようになる
5. うまくいかなくなり、結果も出なくなる
他人の目を気にして行動することで、この結果は見えてしまっています。
苦しみから解放される3つの実践方法
では、どうすれば他人の目を気にする人生から抜け出せるのでしょうか。経済的にも精神的にも追い詰められる「認められたい欲求」から脱却するための3つの方法をお伝えします。
1. 自分が本当に好きなことに時間とお金を使う
まず大切なのは、自分の好きなこと、自分の好きなものに時間とお金を使うことです。
認められたい気持ちが強いと、実は自分が求めていないものに余計な時間とお金を使ってしまいます。私の場合、ブランド品や服にそれほど興味がないのに高いものを買ったり、毎日誰かといるのが好きではないのに、毎日誰かを誘って食事や飲み会に行ったりしていました。
これは全く意味がありませんでした。自分が心から求めているものにしか価値を感じられないので、見栄を張るためのお金の使い方、時間の使い方は何の価値もありません。
すごいと思われるためではなく、自分にとって本当に価値のあるもの、自分が本当に心から欲しいものに時間とお金を使うようにしてみてください。
2. 過去の自分と比較する習慣を作る
人間は比較することで成長を実感します。でも、比較する対象を他人ではなく、常に過去の自分にすることが重要です。
他人との比較は必ず苦しみを生みますが、過去の自分との比較は成長の喜びを与えてくれます。
以下のようなことを常に考える習慣を作ってみてください。
– 1年前の自分と比べてできるようになったことは何か
– 半年前の自分と今の自分を比べて前に進んでいることは何か
– 昨日の自分より少しでもいいから前に進んだことは何か
小さな成長でも構いません。過去の自分と比べることで、確実に前に進んでいることを実感できるようになります。
3. 自分で自分を認めてあげる
最も重要なのは、自分で自分のことを認めてあげることです。
なぜ誰かに認めてもらいたいのか、なぜすごいと言われたいのか、深く考えたことはあるでしょうか。さらに言うなら、誰から認めてもらいたいのか、誰からすごいと言われたいのか。
答えは「自分」なのです。
自分で自分のことを認めていない、すごいと思わないから、他人にそれを求めるのです。でも他人は応えてくれないから、辛く苦しくなってしまうのです。
自分で自分のことを認めてあげる、すごいと言ってあげることで、他人に求めることがなくなりますし、他人の目を気にすることもなくなります。
最初は難しいかもしれません。でも、何かをするたびに「俺ってすごい」「できるじゃん」「よくやった」と声に出して言ってみてください。
大したことでなくても構いません。何かをするたびに自分を褒めて、認めてあげるのです。恥ずかしいかもしれませんが、それができると他人への意識がいかなくなりますし、たとえ意識が向いたとしても嫉妬や妬みの感情が生まれなくなります。
心軽やかな人生への第一歩
他人の目を気にすることなく、苦しみから解放される人生を歩むために、今日からこの3つを実践してみてください。
1. 見栄を張らず、自分にとって価値のあるものに時間とお金を使う
2. 過去の自分と比較する
3. 自分で自分のことを認めてあげる
あなたの人生は、他人の評価のためにあるのではありません。あなた自身が心から満足し、喜びを感じるためにあるのです。
今この瞬間から、他人ではなく自分の心と向き合ってみませんか。きっと、今まで気づかなかった自分の素晴らしさに出会えるはずです。
この記事を書いたのはこんな人
沖増茂伸(おきますしげのぶ):ママの不安に寄り添う心のサポーター
元社会人野球選手として10年間現役を続け、都市対抗野球全国大会優勝などの経験を積みました。現在は「頑張るスポーツキッズを支えるママ」の立場に立って、皆さんの心に寄り添いたいと思っています。子どもの成長への不安、チーム内での人間関係、他の保護者との付き合い方など、スポーツキッズママならではの悩みに、選手時代の経験を通じて寄り添います。
一緒に、お子さんの成長を見守りながら、ママ自身も笑顔でいられる毎日を作っていきましょう!
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