こんにちは。
野球カウンセラーの沖増です。
先日の
ラジオ配信で話した内容を
ブログに書きました。
音声で聞きたい方は、
コチラのstand.fmのアプリで
ぜひお聞きください↓↓
スポンサーリンク
こんにちは
野球カウンセラーの沖増茂伸です。
今回は
否定的で悪口を言う人との
付き合い方
についてお話ししていきます。
自分の人生を良くしたい、
幸せに生きたい
と思うのであれば
不平不満や愚痴、
人の悪口などを
言わない方がいい
ということは
よく言いますし、
私もよくお話ししています。
しかしあなたの周りの人、
職場の人間だったり、
野球チームの父兄が
不平不満、愚痴や
人の悪口を言ってきて困る
という人も多くいます。
実際に私のところに
そういった相談が多く来ます。
これがひどい人になると
あなたにも賛同を求めてくる
場合は要注意です。
不平不満や人の悪口を
一方的に言ってきて
それに対して
「あなたもそう思うよね」
と言ってくる場合です。
このパターンは本当に
よくありましたし、
昔の私も
誰かに賛同を求めるような
ことをしていました。
共通の敵を作って
仲間を増やそうとするのです。
こういった人と
どう付き合うのか、
どう考えれば良いのか。
本来であれば
不平不満や人の悪口を
言う人から離れる。
関わらないように
することが一番なのですが、
相談してくる人の悩みは
職場の人間、
野球チームの父兄
と言う人が多くいます。
離れようにも
離れられない
という場合が多くあります。
まず、大前提として
覚えていてほしいことは、
人は他人を変えることは
できないということです。
例え相手が変わったとしても、
それは相手が自分で
気づいて変わっただけで、
人に言われて
性格などが変わった
ということではないのです。
相手が不平不満や愚痴、
悪口を言っている
と言うことはまだ
気づいていない、
と言うことなのです。
自分の人生を良くしたい、
幸せに生きたいと
思うのであれば
不平不満や愚痴、
人の悪口などを
言わない方がいい
ということにまだ、
気が付いていないのです。
このブログを
読んでいるあなたは
おそらく
自分の人生を良くしたい、
幸せに生きたい
と思うのであれば
不平不満や愚痴、
人の悪口などを
言わない方がいい、
ということには
気づいているはずです。
だからブログを
読んでくれているわけですし、
不平不満や愚痴、
人の悪口を聞いて
嫌な気持ちになるのだと思います。
と言うことは、
不平不満や誰かの悪口を
言っている人より、
1歩も2歩も先を歩いている
ということになります。
その人より
前向きで肯定的な言葉を
発しているはずですし
エネルギーや波動も
高い状態にあると言えます。
そんなあなたが
ネガティブな人と
合うはずがありません。
わざわざネガティブな波動に
合わせる必要はないのです。
だから相手がものすごく
ネガティブなことや
人の悪口を言ってきても、
あなたはその人より
1歩も2歩も進んでいて、
その人より
エネルギーも波動も
高いのですから
どんなことを言ってきても
「そうなんですね~」
「へ~」
と会話のキャッチーボールを
しないようにすればいいのです。
相手に同調しなければ
相手のネガティブ波動を
受けることはありません。
あなたは
人の悪口を言うような人や
エネルギーが低い人よりも
先に進んでいる
人なのですから、
大人のあなたが
子どもの愚痴を聞いてあげる
気持ちになればいいのです。
この人はまだまだ
気づいていないんだな~
しょうがない人だな~
と思って
相手にしなければいいのです。
例え相手にしても
「そうなんですね」
「大変ですね」
と言ってあげればいいのです。
それによって
職場やチーム内で
仲間外れになったり、
会話できる人が
いなくなることもあります。
しかし!
あなたが本気で今いる環境が
嫌だと思ったら、
一人でいるほうが
全然マシです。
そこで例え
職場を移動させられたり、
クビにされたり、
チームを辞めなければ
いけなくなったら
私の考えでいうと
「おめでとうございます」
です!!!
不平不満や
人の悪口ばかり言う人の
環境から解放
されてよかったですね。
次のステージに
進めましたね。
おめでとうございます!
と私は言ってあげます。
だから!
あなたがやるべきことは
今まで通り不平不満を言わず、
愚痴や人の悪口を言わず、
あなたの
エネルギーや波動を
高めていけばいいのです。
そうすれば、
自然とあなたの周りから
ネガティブな人や
エネルギーが低い人が
離れていきますし、
受け流すことができます。
相手が発する
不平不満や愚痴や
誰かの悪口に
あなたの心が
動かされるのではなく、
まだまだ
気づいていないんだな、
しょうがない人だな~
と言うような感じで
自分が大人になったつもりで、
相手は幼稚園児だと思って
話を聞いてあげれば、
あなたの心は
動かされなくなります。
私も毎日、
自分の野球理論に
磨きをかけるために
研究と練習しています。
そして
自分の人生と向き合い、
見つめなおし
勉強と実践をしていますので
参考として
私のYouTubeやTwitterなどを
見ていただけたらと思います。
それでは、今回は以上にします。
SNS情報配信一覧↓↓
サービスメニュー↓↓
スポンサーリンク