【令和版】子どもが野球を辞める理由

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こんにちは。

野球カウンセラーの沖増です。

 

先日のラジオ配信で話した内容を

ブログに書きました。

 

音声で聞きたい方は、

コチラのstand.fmのアプリで

ぜひお聞きください↓↓

 

「子どもが野球を辞める理由」

 

以前のブログで

 

子どもが野球を辞める

一番の原因は

 

という記事を書きました。

 

そのブログでは、

子どもが野球を辞める

一番の原因は

 

「親の経済的な理由で辞める」

という内容を書きました。

 

この内容というのは

私の少年野球時代

中学、高校での経験を

お話しました。

 

もう20年以上も前の話です。

 

今回は

私が野球指導をしながら

感じている、

 

これからの時代で

子どもが野球を辞める理由

について

お話しようと思います。

 

以前のブログでも書いたような

「親の経済的な事情で辞める」

と言うようなことは、

少なくなってきました。

 

と言っても

まだまだ多いいのですが…

 

では、現在、

そしてこれからの時代では

どのような理由で

 

野球を辞める子どもたちが

増えていくのか。

 

私と関わってきた

子どもたちと、

 

私の経験をもとに

お話していきますので、

 

必ずしもこれが正しい

というわけではありません。

 

私が野球をやっていた頃

と言うのは、

 

ライバルとの競争、

他のチームとの

勝ち負けの中で

 

自分の心を無視して常に

「勝つことが全て」

 

という思いで

野球をやってきました。

 

ライバルを蹴落としてでも

レギュラーになる。

 

どんな手を使ってでも

相手チームに勝つ。

 

やるなら1番にならないと

意味がない。

 

負けた人間は

認めてもらえない。

 

常に一番、常に勝つ、

常に誰かから

良い評価されることが

 

野球をやっている意味、

そして生きていく中でも

 

一番になること、

勝つことで満足し

幸せになれると信じていました。

 

そのために、

見栄を張ったり、

 

人が評価してくれそうな

発言をしたり、

 

人が評価してくれそうな

行動をしていました。

 

自分の本音を言わず、

自分の気持ちに

嘘をついてまで

評価されたいと思っていました。

 

優勝すること、

タイトルを取ること、

賞をもらうこと、

 

レギュラーになること、

エースになること、

4番になること、

 

褒めてもらうこと、

評価されることで

満たされ幸せになれると

思っていましたし、

 

またそれが

野球をやっている

意味だとも思っていました。

 

しかし、これからの時代、

野球をやっている

子どもたちの中には、

 

優勝すること、

勝つこと、

賞をもらうこと、

タイトルを取ることに

 

心が満たされないことに

気づき始めます。

 

目に見えるものだけに

価値を得ようとせず、

 

自分の素直な気持ちに

従って行動したほうが、

 

自分の気持ちが

満たされることに

気づき始めているのです。

 

これは子どもだけでなく、

大人にも言えることです。

 

今まで勝つことに

こだわってきた私が今、

 

何が何でも勝つこと、

1位が評価される、

結果が全て

 

と言うことに対して

違和感があります。

 

私と同じように

このような考えに対して

違和感を持つ人は

多いのではないのでしょうか。

 

子どもだけでなく大人も

目に見えるものだけを

手に入れても、

心が満たされず、

 

自分の気持ち、

自分の本音に従って

行動する方が

 

心が満たされる、

幸せを感じることに

気づき始めているのです。

 

「純粋に野球を楽しみたい」

 

そう思っている子どもが

多いと感じています。

 

勝ちにこだわる野球、

競争に勝つチームが

悪いとは言いません。

 

勝つことで心が満たされる、

誰よりも1番になることで

幸せを感じることができる。

 

それが本当に自分の心が

求めているモノだとしたら

全く問題はありません。

 

そのようなチームに

入ることをおススメしますし、

 

そういったチームを

作ってもいいと思います。

 

しかし、これからは

勝つことに価値を求めない

子どもが増えてきます。

 

そういった子どもを

チームに勧誘するときに、

 

このチームは勝つことより

楽しむ野球チームです

 

とウソをついて

チームに入れたり、

 

監督やコーチなど大人が

勝つことにこだわりを

持つようになると、

 

子どもは違和感を覚え

野球から離れていきます。

 

昔ながらの

根性野球を続けるチーム、

 

勝つことが全て

だと思っているチーム、

 

監督やコーチの方針が

コロコロ変わるチーム、

 

怒鳴る監督、コーチが

いるチーム

 

と言うのは

入団する選手は

少なくなるでしょう。

 

また入団しても

野球に対して、

チームに対して

 

違和感だらけに

なってしまうので、

 

心がつまらないと感じ

野球から離れていきます。

 

私が

野球をやっていた頃のように、

 

チームが勝つために

犠牲になる、

 

チーム優先、

 

監督コーチは

絶対的な権力を持つ

野球をやるよりは、

 

これからは

個人、個性が

尊重される時代です。

 

自分を犠牲にしてまで

勝ちたいとは思わない、

 

友達を蹴落としてまで

レギュラーになりたくない。

 

個性を変えてまで

野球をしたくない。

 

全てを野球に

捧げたくないという

 

子どもや大人たちが

多くなります。

 

先ほども言いましたが、

 

勝つことで心が満たされる、

1番になることで

心が満たされるのであれば

かまいませんが、

 

勝つこと、

チーム優先に考えるチームより、

 

純粋に

野球を楽しめるチームを

作る方が

 

野球離れを防ぐことが

できるのではないかと

私は考えています。

 

これからは、

野球に関わる人が

 

いろいろな価値観で

溢れていることを前提に

野球チームを作る。

 

そして

問題を生み出す

野球チームの仕組みに

目を向けて、

 

問題を生む仕組みを

改善していった方が、

 

野球に関わる人に

いい影響を与えるのでは

ないでしょうか。

 

私も毎日、

自分の野球理論に磨きをかけるために

研究と練習しています。 

 

そして

自分の人生と向き合い、見つめなおし

勉強と実践をしていますので参考として

 

私のYouTubeやTwitterなどを

見ていただけたらと思います。 

 

それでは、今回は以上にします。


 

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