なぜ失敗を嫌がるのか?それは他人の目、他人からの評価が気になってしまうから!

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こんにちは。

 

思い込みを変えて子どもと野球に楽に向き合えるメッセージをお伝えしています。

 

野球専門カウンセラーの沖増茂伸です。

 

今回は

「なぜ失敗を嫌がるのか」

 

というテーマでお話をしていきます。

 

「失敗はしてはいけない」

 

「失敗はダメなことだ」

 

「失敗は許せない」

 

と思い込んでいる人が多くいます。私もそのように思い込んでいました。

 

だから失敗はしたくないと考えてしまいます。

 

失敗を嫌がる理由は人それぞれです。

 

失敗したときの損失や心の痛みが嫌だと考えることもありますがやはり一番の理由は他人の目、他人からの評価が気になってしまうということがあります。

 

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私もそうでしたがおそらく「他人の目」が気になる人が多くいるのではないでしょうか。

 

損失や何かを失うものが少ない、または心の痛みがそんなに大きくなければ失敗しても大して気にならないのではないでしょうか。

 

こういった場合は「また次、挑戦すればいい」とか「悔しいけど仕方ない」と開き直ったり

 

「今のはここが上手くいかなかった原因だな」「次はこうしたらどうだろうか」と冷静に分析することができると思います。

 

しかし、そんな小さな失敗であっても人の前で失敗すると急に冷静でいられなくなります。

 

人の前で失敗すると「恥ずかしい」とか「カッコ悪い」といった他人からの評価を気にするようになります。

 

失敗を恥ずかしいとかカッコ悪いと感じてしまうのは失敗を自分の能力だと思い込んでいるからです。

 

「失敗する人はダメな人」「能力がないから失敗をする」と思い込んでいると他人の前で失敗した姿を見られると冷静でいられなくなります。

 

私もこういった経験してきました。

 

試合でエラーすると「監督に使ってもらえなくなる」「チームの仲間からへたくそだと思われる」と人の目を気にしてそんなことを思っていました。

 

営業の仕事をしているときは人前で上手くしゃべれなかったり説明ができなかったりすると

 

「この人大丈夫か」「この人は知識のない人なんだ」と思われていないかと気にしていました。

 

このように人の目を気にしていたら目の前のやることに集中できないので自分の力を発揮することはできませんし集中できていないのでまた同じような失敗をしてしまいます。

 

しかし!

 

失敗にはいろいろな種類の失敗があるので必ずしも「能力がないから失敗をする」「知識がないから失敗をする」「へたくそだから失敗をする」という評価は正しくはありません。

 

能力不足や知識不足、技術不足が原因で失敗することはありますが、能力や知識があるからこそ失敗をする技術があるからこそ失敗をするということもよくあることです。

 

どいうことかと言うと何かに挑戦しない人は失敗もしないということです。

 

だからこそ失敗を積極的に挑戦した結果と前向きに考えることができればいいのですが、ここで一つ大きな問題があります。

 

それは、権限がある人、または力のある人が「正解は一つしかない」と言う価値観の場合です。

 

今までお話ししてきた内容が納得できるという価値観の人だといいのですが昔ながらの価値観で生きている人

 

失敗は悪だという価値観で生きている人が組織の上にいたりする場合です。

 

そういう価値観の人が組織の上にいる場合「失敗=能力のない人」としてマイナスに評価されます。

 

多くの人は今いる組織の中で評価が上がるように行動します。

 

野球チームで言えば監督からの評価が上がるように行動しますし会社の場合、上司からの評価が上がるように行動します。

 

当たり前と言えば当たり前です。

 

私は先ほどから言っているように「失敗することで成功するためのヒントが見つかる」と言われても

 

実際に失敗することで監督や上司からの評価がマイナスになるのであれば失敗をしないように行動するのが当たり前です。

 

挑戦することよりも無難で安全な行動をします。

 

だから組織の上に立つ人間が失敗に対する考え方や価値観を変えていかないと結局は何も変わらないのです。

 

そして失敗に対する考え方、価値観が変わらないことが野球チームの大きな問題だと私は考えています。

 

もちろん組織と言うのは会社やチームだけでなく家族も組織です。

 

家族で上に立つ人間と言うのはお父さん、お母さんです。

 

そのお父さん、お母さんが失敗に対する考え方や価値観を変えていかないとあなたの周りにいる人も変わることはできません。

 

私は子どもたちに野球を教えていますが私のところに来る子どもたちは初心者や始めてから1年もたっていない子どもが多くいます。

 

ですからお手本を見せてもうまく行くことはほとんどありません。

 

「こうしたら打てるようになる」と教えてもうまく行かないことがあるぐらいです。誰もが当たり前のように失敗します。

 

このときの失敗と言うのは初めて聞くことだったり初めてする身体の動きだったりします。

 

この失敗と言うのは新しい知識や技術を獲得するための重要な経験です。

 

こういった失敗は子どもだけでなく大人でもあることです。

 

しかしこの失敗を「能力がないから失敗するんだ」「なんで失敗するんだ」と悪い失敗と同じように考えるのはおかしなことです。

 

こういった失敗を「恥ずかしい」とか「能力がない」「カッコ悪い」と言うマイナスな評価をしてしまうと新しいことに一切チャレンジできなくなってしまいます。

 

チャレンジしなくなるということは新しい知識も技術も獲得することができませんし成長することもできません。

 

むしろ失敗を恐れてチャレンジしないことを「恥ずかしい」とか「カッコ悪い」と言う考え方、価値観に変えていった方がいいのではないかと私は思います。

 

というわけで今回は「なぜ失敗を嫌がるのか」というテーマでお話ししてきました。

 

人の前で失敗すると「恥ずかしい」とか「カッコ悪い」といった他人からの評価を気にするようになります。

 

失敗を恥ずかしいとかカッコ悪いと感じてしまうのは失敗を自分の能力だと思い込んでいるからです。

 

だから失敗を嫌がるのです。

 

「能力がないから失敗をする」「知識がないから失敗をする」「へたくそだから失敗をする」という評価は正しくはありません。

 

失敗することで成功するためのヒントが見つかります。

 

だから失敗と言うのは前に進むために必要なことです。失敗をマイナスな評価で捉えるのではなくプラスの評価で捉えてみてください。

 

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それでは、今回は以上にします。

 


この記事を書いたのはこんな人


沖増茂伸(おきますしげのぶ)

野球専門カウンセラー

◆元社会人野球選手(現役10年)

◆都市対抗野球全国大会優勝

◆東海地区ベストナイン受賞

◆ベーブルース杯大会首位打者

◆東海地区春季大会首位打者

 

子どもの野球技術向上はもちろん、子どもと親の自己肯定感を上げ、どんな結果になっても「楽しい」「幸せ」と幸福感を味わって欲しいという思いで情報配信しています。

 

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